★三菱UFJ、優先株の割当先生損保は体力のある会社?
2008/11/14 三菱UFJは優先株の割当先発表しました。
内容は、
三菱UFJフィナンシャル・グループが計画している「1兆円増資」のうち、優先株3900億円分の割当先を発表。
国内の生損保6社・グループが対象で、日本生命保険と明治安田生命保険、T&Dホールディングス(太陽生命保険・大同生命保険の統括持株会社として設立され、同時に、太陽・大同両社の子会社だったT&Dフィナンシャル生命保険の100%親会社になる)の3社がそれぞれ1000億円ずつ引き受ける。
三菱UFJは来月にも6000億円の普通株増資も実施する方針だ。
今回の優先株の利回りは年4.6%。円建て運用商品としては魅力的な水準に設定し「中長期的に優先株を保有してもらえる」(三菱UFJ)と期待しているようです。
注目ポイントは、三菱UFJは増資に応じる体力がある親密な大手生損保が多いのが強みである。
したがって、前述の生命保険会社3社と次のような関係・増資引受額にある生損保会社は破綻リスクは少ないと考えられます。
旧UFJと歴史的に親しい日本生命、T&Dホールディングス、日本興亜損害保険(300億円)、あいおい損害保険(100億円)から計2400億円を調達。
三菱系の明治安田生命、東京海上ホールディングス(500億円)が計1500億円を引き受ける。
まとめますと、増資に応じられる比較的体力のある生命保険会社・損害保険会社の一例。
日本生命
明治安田生命
T&Dホールディングス
東京海上ホールディングス
日本興亜損害保険
あいおい損害保険
※この他の生損保会社の破綻リスクが大きいとするものではありません。
新規保険をお考えの方は、このようなニュースもご参考にされると良いと思います。
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