★中古車最新事情 市町村の備品はネットオークションが主流に?

2009年3月1日のNHKの番組にガリバーの羽鳥社長が出演。

最近の中古車事情をレポートしていた。

中古車のオークション市場は2008年12月を底にして、

1,2月では回復傾向にあるとのこと。

中古車査定・買い取り業が社会に認知されたことで、

店舗やネット・電話での問い合わせが確実に増えているそうです。

以前は、車の買い替えの際は、ディーラーの営業マンが適当に査定し、

新車の値引きなのか、中古車のほんとの査定額?か、

もっといえば査定額の根拠すらなかったのです。

今ではオークションのデータがありますから相場はわかりますよね。


中古車の新しい販売方法も実績をあげているようです。

ガリバーでは買い取った人気車種は、ネットを通じて限定販売しているとのこと。

理由はこうだ。(ガリバーホームページより抜粋)
_______________________________
・店舗での車両展示などを行わず全国のガリバー店舗でお客様から買い取った車両を即時でサイトに掲載してインターネット販売をする事により、不良在庫のリスクを減らしローコストオペレーションを実現。

・ネット割車両は購入申込をガリバー店舗ではなくお電話で承ることで店舗コストを削減。

・人気車種(ガリバー店舗&オークションの高回転車両)を掲載する事で、回転率を効率化してローコストを実現。
_______________________________

最終的にはお客様の前でパソコン画面で確認していただき契約するようです。

先月(2月)はこの方法で4000台販売したとおっしゃってました。


こんなガリバーでもこんな査定はできまい。↓


桑名市:「ヤフオク」で一般競争入札 マイクロバス、最低予定価格の7.5倍 /三重
ニュースソース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090301-00000036-mailo-l24
_______________________________
3月1日12時1分配信 毎日新聞

◇95年式マイクロバス225万円
桑名市が、市有財産売却の一般競争入札をインターネッツトの「Yahoo!オークション 官公庁オークション」で実施し、27日開札したところ、95年式マイクロバス(37人乗り、走行距離14万キロ)が、最低予定価格30万円の7.5倍にあたる225万円で落札された。

市の担当者は「高値で落札していただき、大変ありがたい」と喜んでいる。

桑名市は不要になったがまだ使える備品の売却方法として「Yahoo!オークション」を活用することにし、昨年12月に初めて97年製軽トラックなど5品目を競りにかけた。

予定価格の約2.6倍の計35万1700円で売れ好評だった。

2回目の今回は、マイクロバスのほかホワイトボード(予定価格500円)をオークションに出した。

マイクロバスには、全国から47件の入札があり、北海道の人が落札した。

高額の落札に「専門業者のマイクロバス査定は30万円を切っていたのに。

こういうこともあるもんですね」と担当者も驚いていた。
【沢木繁夫】
〔三重版〕
_______________________________

Yahoo!オークション恐るべし。

そういえば去年どこかの市の公用車をネットオークションにかけたら、

査定額より高く売れたとのニュースがあった気がするが。

市町村の備品はネットオークションが当たり前の時代か?

税金で賄ったものはできるだけ高く買い上げていただけるにこしたことないですね。
posted by shizuka | Comment(4) | TrackBack(0) | 自動車査定 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする