所有者と連絡がとれない場合でも廃車はできますか

車検証の所有者と連絡が取れないケースがありますが、この場合、残念ながら廃車はできません。

しかし、自動車税の支払い義務をとめることはできます。

この場合、登記上登録が残りますが、クルマの解体を行うことにより、事実上廃車することは可能となります。

以下の書類や手続きが必要になります。

1. 車検証と運転免許証のコピー

2. クルマを買取業者に引き取ってもらう

3. 業者に車を解体してもらい、解体証明書を発行してもらう(これが重要です)

4.  車検証(コピー可)、解体証明書、認印を持って自動車税事務所で手続きをします

尚、廃車買取業者の手続き代行手数料は約4,000円位です 。

★上記4の手続きを自動車税事務所で行えば、解体証明書の日付で自動車税の支払い義務を止めることができます。

そして、約5年経過すると陸運支局事務所での登録が【自動的に抹消】されます。

これで完全に抹消されたことになるのです。


廃車手続きにはどんな種類があるか記しておきます。

廃車手続には「永久抹消」「一時抹消」「輸出抹消」の3種類があります。

通常は、再利用(再び車を登録し、運転する場合)可能な一時抹消が一般的です。

1.永久抹消登録は、クルマを解体した場合に解体証明書を業者から  受け取ったあとに手続きを行います。

2.一時抹消登録は海外出張等で長期間に渡って、クルマを使用しな  い場合に手続きを行います。

3.輸出抹消登録は、車を海外へ輸出した場合に手続きを行います。  この場合はリサイクル料金を支払っている場合は返却されます。

以上のような廃車手続きがあります。
posted by shizuka | 自動車査定 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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