★生保2008 4-12決算 最終損益&ソルベンシー・マージン比率 

08年度4〜12月期主要生保&外資系・新興生保決算が出そろいました。

有価証券評価損が総額3兆円近くになった。

また、14社が株安などに備えるため、

積立準備金を2兆円近く取り崩した。

有価証券含み益も半分に減少。

最終赤字は7社。




最終損益ソルベンシー・マージン比率をまとめてみますと、


最終損益(単位・億円)▲は赤字


日本生命           464

第一生命          1061

明治安田          955

住友生命          678

T&D 大同       ▲380

    太陽          10

富国生命            60

三井生命         ▲1060

朝日生命         ▲1324

AIG アリコ        ▲3055

    AIGスター    ▲450

    エジソン生命   ▲984

アメリカンファミリー     251
 
プルデンシャル系

   プルデンシャル生命   93

   ジブラルタ生命      87
 
アクサ生命         ▲1020

ソニー生命           220


ソルベンシー・マージン比率08年3月比増減値 ▲はマイナス

日本生命        929%(▲227)

第一生命        756%(▲254)

明治安田       1091%(▲223)

住友生命        858%(▲172)

T&D 大同      800%(▲296)

    太陽      820%(▲180)

富国生命       1262%( 116)

三井生命        625%(▲71)

朝日生命        551%(▲123)

AIG アリコ        792%(▲121)

    AIGスター   871%(▲417)

    エジソン生命  770%(▲203)

アメリカンファミリー  880%(▲57)

プルデンシャル系

  プルデンシャル生命 782%(▲124) 

  ジブラルタ生命   806%(▲96)

アクサ生命        882%(▲125)

ソニー生命       1995%( 248)



ソルベンシー・マージン比率は予想を超えるリスクに対する保険各社の支払い余力を示します。
各保険会社の健全性を比較する上で、最も広く使われています。
一般的にソルベンシー・マージン比率が200%を超えていれば、十分な支払能力がある保険会社であると言われてます。
ただし、大和生命の例(破綻前200%超えていた)もありますので万全な指標ではありません。
posted by shizuka | Comment(0) | TrackBack(0) | 生命保険 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする