自動車盗難被害

自動車の盗難被害は、大きく分けて、車上荒らしと車両盗難に分けられます。

1.車上荒らし(車上ねらい)

最近多発しているカーナビの盗難や車の中のカバン、現金、カード、ゴルフバック、カーステレオの盗難などです。

簡易的な対策として、盗難警報装置の存在を示すステッカー・点灯LEDなどを取り付けるだけでも防犯効果があります。

もちろん、盗難防止装置でも有効です。

盗難警報装置と盗難防止装置の違いは、エンジンをかからなくする機能を持っていないか、あるいは、持っているかの違いです。

盗難警報装置は警報ですからエンジンはかかります。音だけです。

盗難防止装置は防止ですからエンジンがかからなくします。

例え音だけでも、ガラスを割り、こじ開け等をしようとした時に警報が作動すると、そのまま立ち去る確率が高くなります。

盗難警報装置や盗難防止装置を設置したからといって万全とはいえませんので、あまり過信なさらないようにしましょう。

万一のことを考えて、高級ブランド品や通帳、キャッシュカード、クレジットカードなどを社外から見える位置においたり、または、グローブボックス内に入れたりはしないようにしましょう。

また、トランクルームに高級ゴルフバックを積んだままにしていませんか?

中古ゴルフクラブは換金が楽でアシがつきにくいため専門に狙ってる連中が多くなってますので注意してください。

2.車両盗難

車両盗難にもっとも遭いやすい場所、それは月極駐車場なのです。

その他、自宅敷地内の駐車場、路上駐車中の車、大都市のHOTEL駐車場、コインパーキング、コンビニの駐車場なども危険です。

さすがに鍵をつけっぱなし時などの突発的盗難はかなり少なくなっているようです。

つまり多くの盗難は施錠されてる車の盗難が多いのです。

特に知識をもった窃盗団が行うことが多いようです。

目的車両は下調べされた後、計画性を持って盗難されるので、高性能の盗難防止装置を装着していてもあまり有効ではありません。

窃盗団はプロということを頭に置く必要があります。

あなたは、ハンドルロック(ステアリングホイール(ハンドル)の回転を固定する棒状 の鍵。クラブともいう)やカーラー(ステアリングコラム(ハンドルが付けられたかじとり柱)につける首輪で、ステアリングコラムの取り外しを妨げる装置)を付けたので安心と思われてますか?

窃盗のプロにはほとんど効果がありません。

高級車の場合、車両保険だけでなく、車両盗難保険にも入っておくのが、より現実的な対処法です。

次回は盗難防止装置についてリポートします。
posted by shizuka | TrackBack(0) | 自動車盗難 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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