★アイドリングストップ車の補助金制度


皆様さんアイドリングストップ機能の付いた車に乗ったことありますか?

私も1度、修理の際の代車としてヴィッツに乗りました。

停車してエンジンが切れた時はびっくりしました。

記憶によると、停車後ブレーキから足を放すとエンジンがかかるシステムです。

しかしながら私の周りでは、乗用車でこの機能付きを買ったということを耳にしません。

どちらかというとバスやトラックでの機能という感がありました。


2009年2月13日の読売新聞朝刊の記事で、

メルセデスベンツの新車・スマートフォーツのアイドリングストップ機能

別名マイクロハイブリッド・ドライブと呼ぶらしい。

ハイブリッド車とは違いますので注意。

そもそもアイドリングストップ機能は燃費向上の面から開発され、

端的に効果が出るのが停車時のエンジンストップだそうです。

エアコンがかかっている時は止まりませんが。

今回のメルセデスの機能は、

前方の赤信号等でブレーキをかけて時速8キロ以下になると、

ここでエンジンを止めてしまうらしい。

ブレーキから足を放すと、0.35秒でエンジン始動。

このシステムで旧型と比べ、燃費は24%向上、

結果23km/Lになったそうです。


この記事で驚いたのは『アイドリングストップ自動車購入補助金』。

初めて聞く補助金ですが、03年より始まった制度で、

省エネルギーセンターに申し込めば、

同機能を搭載した車と、ベース車との価格の差額(税抜き、1万円未満切り捨て)の2分の1を上限に補助する制度
らしい。

新型スマートフォーツの例をとると、

約8万円の差額があるので、最大3万5千円の補助金。


この制度の申請実績は、07年度3859台、

08年度1月下旬までで約4900台らしい。


現況市販車としてヴィッツの他、トヨタ(クラウン)コンフォート、

スズキ・アルト、ダイハツ・ミラに設定車種があります。

マツダも近く投入予定のようであり、

三菱も欧州仕様車に搭載予定とのことである。


どちらにせよ、快適さを維持した上で燃費が向上すればエコなこと。

推定理論値で14%程の燃費が向上するとのネット情報もある。

差額分と補助金+ガス節約金額を比べても、

採算は充分取れそう
ですね。
posted by shizuka | Comment(0) | TrackBack(0) | 自動車の税金 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする